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緑茶のお取り寄せは熊切商店へ!静岡市のお茶の歴史・日本と世界の名生産地

緑茶をお取り寄せ!お茶の歴史と産地をご紹介

食後やちょっと一息入れたいときに飲む緑茶は、私たち日本人の日常生活に欠かせない飲み物です。
生の茶葉を発酵せずにつくった不発酵茶を緑茶と呼んでいますが、煎茶や番茶、玉露、抹茶など、様々なお茶の総称になります。

では、緑茶を飲むときに、このお茶の産地はどこだろうと考えたことはあるでしょうか。今回はお茶を通販でお取り寄せするときに知っておきたい、お茶の歴史と産地についてご紹介します。

そもそもお茶は日本にいつ頃どこから伝えられ、静岡市に普及していったのでしょうか。現在、県内には多数の地域でお茶が生産されていますが、同じ県内でも、地域により気候や地形が異なるため、緑茶の風味も産地ごとに異なるのが特徴です。そこに緑茶の奥深さがあるといえるでしょう。

こちらでは、お取り寄せした日本茶を深く味わうためにも、お茶の歴史を振りかえり、静岡茶の有名な生産地区8エリアについてもご紹介します。お取り寄せする際の参考にしてみてください。

緑茶は静岡県のほかにも、日本全国の各地域で生産されています。それぞれの土地の気候や土壌が異なるため、時期や製法にも違いがあり、味も香りも異なるのが緑茶の魅力です。では、お茶の生産量が多い都道府県はどこでしょうか。

こちらでは、上位の地域をご紹介します。また、世界のお茶の産地についても見ていきましょう。

静岡県には、ブランド茶が数多くあります。産地によって気候や土壌が異なるため、多様な種類のお茶が生まれています。お茶をお取り寄せする場合、緑茶選びの目安の一つとなるのがお茶の産地です。

今回は、静岡をはじめ日本のお茶の名産地、さらに世界のお茶の産地についてもお伝えしてきました。様々な産地のお茶をお取り寄せして、飲み比べてみるのも楽しみの一つとなるのではないでしょうか。

熊切商店では静岡茶にこだわらず、幅広いお茶の中から厳選して仕入れ、加工しブレンドして販売しています。美味しい緑茶をお探しでしたら、ぜひお取り寄せをご検討ください。

美味しい緑茶のお取り寄せをご検討中の方は熊切商店へ

ショップ名 熊切商店
代表 原 伸明
住所 〒426-0088 静岡県藤枝市堀之内1209−2
TEL 054-644-8181
メールアドレス info@harabo-ocha.jp
ホームページURL https://www.harabo-ocha.jp/
営業時間 8:30~17:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
駐車場 有り(5台)
取扱商品 お茶

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